防水加工の程度を英語で説明するフレーズ3選

雨の中で傘をさす女性

こんにちは!
接客英語.com運営者のアキラです。

今日は、防水加工は英語でどう言えばいいかについてお話します。

カバンや電気製品など、防水加工がされているかどうかを聞かれることってあると思います。

100%防水加工がされている製品なら「防水加工がされています!」と答えても問題ないのですが、水中で使うことが想定されている製品でもないかぎり、100%防水加工の製品ってないですよね。

ほとんどの商品は、「少し水がかかったくらいなら大丈夫」という生活防水だと思います。

そこで、製品の防水性能について誤解されない英語フレーズを紹介します。

雨の中で傘をさす女性

製品の防水性能を説明する英語フレーズ

[char no=8 char=”ナオコ”]鞄(カバン)の販売をしている友人のお店に、外国人のお客さんが来たそうです。[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]ほう。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]それで、ナイロン素材のバックについて、「水に濡れても大丈夫か?」と聞かれたそうです。[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]ナイロンのバッグなら、水に濡れても大丈夫そうなイメージがあるね。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]そうなんです。

でも、布地の部分もあるし、もともと水に濡らして使うことを想定して作られたバッグじゃないんですよね。

だから、少しくらいなら濡れても大丈夫だけど、濡れすぎると水が染み込む可能性があるんです。[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]なるほど。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]それで、「完全防水ではないけど、少しくらいなら濡れても大丈夫」と英語で言いたいんですけど、どう言えばいいでしょう?[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]誤解されないように、きちんと伝えたい言葉だね。

常識的な人なら、「水に濡れても大丈夫」と言われても、水の中に沈めたり土砂降りの雨の中に放置したりしないと思うけど、中にはそういうことをする人もいるからね。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]そうなんです。

後でクレームになったら嫌だから、誤解されないように最初に伝えておきたいんです。[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]それじゃあ、こんなふうに言えばいいよ。

It is OK to get it a little bit wet, but try not wet it too much since it’s not 100% waterproof.

少しなら濡れても大丈夫です。でも、100%防水ではないので、あまり濡らさないようにしてください。

※「a little bit」=少し、「wet」=濡れている、濡らす、「waterproof」=防水

または

You can wet it a little, although try not to do so too much since it is not 100% waterproof.

少しなら濡らしてもかまいません。ただし、濡らしすぎないようにしてください。100%防水ではありませんので。

どちらでも言いやすい方を使ってください。

1つ目の英文の方が少し砕けた感じです。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]そんな長い英文、覚えられません‥[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]英文が長くて覚えられない場合は、下のように3文に分けると覚えやすいと思うよ。

It is OK to get it a little bit wet.
少し濡れても大丈夫です。

But try not wet it too much.
でも、あまり濡らさないようにしてください。

It’s not 100% waterproof.
完全防水ではありませんので。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]これなら何とかなりそうです![/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]それから、「完全に防水加工がされています」と英語で言いたいなら、下の英文のように言います。

It is fully water-proof.

完全に防水加工がされています。[/char]

[char no=8 char=”ナオコ”]分かりました。

友達に伝えておきます。[/char]

[char no=6 char=”アキラ.”]ちなみに、防水加工の英語は、程度によって以下の3種類に分けられます。

  • water-resistant⇒本格的な防水ではないけれど、多少水にぬれても大丈夫なこと
  • water-repellent⇒「water-resistant」よりも耐水性が強いこと
  • water-proof⇒完全な防水

参考までに。[/char]

今日の接客英語ポイント

「少しくらいなら濡れても大丈夫」という意味で「水に濡れても大丈夫」と言うと、「ずぶ濡れにしても大丈夫」と誤解される可能性があります。

そんな誤解をされないように、100%防水ではないことをしっかり伝えてください。

It is OK to get it a little bit wet, but try not wet it too much since it’s not 100% waterproof.

少しなら濡れても大丈夫です。でも、100%防水ではないので、あまり濡らさないようにしてください。

You can wet it a little, although try not to do so too much since it is not 100% waterproof.

少しなら濡らしてもかまいません。ただし、濡らしすぎないようにしてください。100%防水ではありませんので。

It is fully water-proof.

完全に防水加工がされています。

[char no=7 char=”ナオコ.”]
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